日系企業進出状況(2024年6月)

2024年6月26日

■はま寿司、深圳市に初出店

外食⼤手のゼンショーホールディングスは 6 月 6 日、同社が運営する回転寿司(ずし)店「はま寿司」を広東省深セン市福田区の商業施設「深圳連城新天地」内にオープンした。関係者によると、同店舗は深圳市内への初出店となる。

■日産、中国⼯場を一部閉鎖 販売減で生産能⼒ 1 割減に

日産⾃動⾞が中国江蘇省常州市にある乗⽤⾞⼯場を閉鎖することが 21 日、分かった。⽣産能⼒は年間約 13 万台で、中国全体の 1 割を減らすことになる。中国では電気⾃動⾞(EV)を中心に価格競争が激化している。日本勢は販売減が深刻で、⽴て直しに向けて⼯場閉鎖まで波及してきた。

2024年6月19日

■全日空、天津ジュリアードと連携 文化交流を支援

日本空輸(ANA)は 7 日、中国の天津ジュリアード学院と包括的な協力協定を締結したと発表した。同学院は音楽教育の名門、米ジュリアード学院の音楽修士号を取得できる教育機関でオーケストラを運営している。同学院の演奏活動などを支援するとともに、ANA の会員向けサービスを充実させる。

■中国、Switch 用ソフト「ポケモンレッツゴー」発売を認可

中国でメディアやゲーム産業を管轄する国家新聞出版署は、中国国内で任天堂のゲーム機である「ニンテンドースイッチ」用のソフト「ポケモンレッツゴー ピカチュウ」などの販売を認可した。任天堂と提携する中国ネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)系の企業を通じて発売される見通しだ。

2024年6月12日

■ジーユーが深セン初進出、8 日にポップアップストア開業

「YOUR FREEDOM 自分を新しくする自由を。」がブランドメッセージのジーユーは、6 月 8 日(土)に中国・深セン(シンセン)市に初出店となるポップアップストア「ジーユー 深セン領展中⼼城店」をオープンすることを発表した。

■住友商事、建機の遠隔操作装置、中国企業と代理店契約

住友商事は 5 月 21 日、建設機械の遠隔操作装置を開発する北京拓疆者智能科技(中国・北京、BuilderX〈ビルダーエックス〉)と総代理店契約を締結したことを発表した。港湾荷役業を含む幅広い産業で、建機オペレーターを取り巻く人手不⾜などの課題解決を目指すとしている。

2024年6月5日

■コクヨ、海外オフィス事業 2 倍

コクヨは 2030 年をめどに、中国を柱とする海外オフィス事業の売上高を現状の 2 倍以上となる 600 億円に増やす方針を明らかにした。22 年に買収した香港子会社のオフィス家具などを組み合わせて顧客に紹介する。コクヨと同子会社の業務融合を加速し、中国オフィス事業を売り上げ増のけん引役にする。

■シャープ、小米と無線通信技術の特許クロスライセンス契約

シャープは 24 日、中国スマートフォン大手、小米集団(シャオミ・コーポレーション)傘下の北京小米移動軟件有限公司との友好的な協議の結果、この度、両社間の無線通信技術の特許クロスライセンス契約の締結に至りました。