1ヶ月でもOK

  • 中国企業と取引を始めたが、意思の疎通がうまくいかない
  • 通訳を介しても、表面上での話で終始してしまい、肝心のことが決まらない
  • 微妙なニュアンスが伝わらず、イライラしっぱなし…
  • 取引上でトラブルが発生し、責任の所在がわからず交渉がうまくいかない。

活用事例

弊社の商談コーディネーターサービスを利用した企業様の活用実例を紹介します。

埼玉県 電子部品企業

同社は広東省と山東省の中国企業に電子部品を輸出しているが、その仕様や決済の遅れについて、商談が難航し、意思の疎通が図れないでいた。

そこで、当社に商談コーディネーターを依頼した。

SNSのWechatを活用して言い分を調整、その後は双方の言い分が明確になり、スムーズに商取引が進んでいる。

決済が遅れている場合は、商談コーディネーターがその原因を明らかにし、双方の意向を調整して解決している。

東京都 精密金型企業

同社は日系自動車メーカーの外注先である中国企業に金型を納品している(場所:湖北省武漢市)。

しかし、現場担当者の王氏はその上司の張氏とのコミュニケーションがうまく進まない。

王氏は日本への留学経験があるが、日本語は中途半端だった。

そのため、値段交渉、期間、決済と、ことごとく話が食い違うなどの問題が発生していた。

当社が商談コーディネーターとして間に入り、両社間の調整がスムーズに進むようになった。

同社は洋菓子のメーカーで、中国での販路開拓を望んでいる。

当社に依頼し、まず現地の有力な食品バイヤーを選定、そして当社スタッフと食品バイヤーを訪問して商談、取引条件をまとめた。

その後、当社スタッフが商談コーディネーターとして、双方の要求を調整しながら日本からの輸出量を拡大させている。

そのほか、様々な商材や製品の販路開拓における商談コーディネーターに対応している。

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