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―更新日:2020年2月14日―

■交通運輸部 「春運」の旅客数 前年比40%減

交通運輸部は春節(旧正月)休暇に伴う特別体制「春運」(1月10日~2月8日)の旅客数が前年に比べ約40%減少したことを発表した。例年は旅行や帰省を目的に多くの人が交通機関を使用する期間だったが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大により中国各地の交通機関が運行規制を行った。また、自主的に利用を控えた国民が多かったことなどが利用者の大幅減少の原因になった。

■日本郵便 中国宛て国際郵便物の大幅な遅延

2月13日、日本郵便は中国宛て国際郵便物の大幅な遅延を発表した。2月10日以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、中国宛て航空機が大幅運休になったため、現時点では2週間以上の期間を要すると見込んでいる。同社では中国宛てのチャーター便の手配、他国経由での輸送や、中国の郵便事業体とも協力の上、より多くの郵便物を速やかに中国宛てに発送できるよう調整を行っている。なお、中国国内では配達前に電話で受取人に連絡し、配達時は非対面の方法となる。
【プレスリリース】https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/0213_01.html

―更新日:2020年2月4日―

■トヨタ自動車 LEXUSの全世界販売実績を発表

2月3日、トヨタ自動車は高級車ブランドLEXUS(レクサス)の2019年の全世界販売実績を発表した。
本発表によれば、2019年1~12月の全世界販売実績は、765,330台(前年比 110%)で、過去最高の年間販売実績だった。
新型ESやUXやマイナーチェンジしたRXなどが好評だったほか、中国のラグジュアリー市場の伸長が全体の販売をけん引した。
・主要地域別販売実績
北米約 32.5万台(前年比 100%)
中国約 20.2万台(前年比 125%)
欧州約 8.7万台(前年比 114%)
日本約 6.2万台(前年比 113%)
中近東約 3.2万台(前年比 108%)
東アジア約 3.4万台(前年比 108%)
【プレスリリース】https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/31171232.html

■中国大手企業 在宅勤務や自宅待機を指示

新型コロナウイルス感染の拡大を受け、中国では多くの企業が社員に対し、在宅で勤務するよう指示したことを中国メディア網易新聞などが伝えた。その中にはテンセント(騰訊)やバイドゥ(百度)、アリババ(阿里巴巴)などIT企業も含まれており、金融大手のUBSや不動産大手のカントリー・ガーデン・ホールディングス(碧桂園)も在宅勤務や自宅待機を命じている。

―更新日:2020年1月21日―

■上海市 2019年新卒者の初任給「7,103元」

上海市人事社会保障局は「上海市2019年高校卒業生就職状況報告」を発表した。本発表によれば、大学院、大学、大専を含む普通高等学校の新卒者の平均初任給は7,103元(前年比17.9%増)だった。また、同市教育部の統計によると2019年の普通高等学校新卒者は17.65万人で、就職率は96.38%に達した。就職活動の方法については「学校からの求人情報を活用した」が32.05%、「先生や友人、知人による紹介」が21.32%、「直接自分で企業に連絡した」が26.29%で、新卒者の主な就職活動ルートだった。

■中国 自動車販売台数 8.2%減

中国汽車工業協会は2019年の自動車販売台数が約2,576万台(前年比8.2%減)だったことを発表した。自動車販売台数については2年連続で対前年比減となった。この中、日系自動車メーカーでは、トヨタ自動車が約162万台(前年比9%増)、ホンダが約155万台(前年比8.5%増)、日産自動車が約154万台(前年比0.1%減)とし、中国国内市場での人気を維持している。

■中国国家統計局 中国総人口14億突破!!

1月17日、中国国家統計局は2019年末時点の中国総人口が14.5億人(前年比467万人増)であることを発表した。中国の人口が14億人を超えたのは初めて。生産年齢人口(16~59歳)は8億9640万人(前年比89万人減)、65歳以上の人口は1.76億人(前年比945万人増)だった。同年の出生数は1465万人(前年比58万人減)となり、3年連続の減少。中国では2016年から一人っ子政策を廃止し、夫婦1組に2人目までの出産を認めるようになったが、出生数については伸び悩んでいる。

■在上海日本国総領事館 「武漢における新型コロナウイルスによる肺炎の発生」について

1月20日、在上海日本国総領事館では「中国湖北省武漢における新型コロナウイルスによる肺炎の発生(その5)」として、武漢市衛生健康委員会が19日22時までに、198例(うち死亡3例,退院25例)確認されたことを伝えた。現在入院中のものは170例であり、うち症状が軽いものは126例、重症が35例、重篤が9例であり、全て武漢市の指定された医療機関で隔離治療を受けている。また、北京市でも2例、深圳市でも1例の感染が確認された。日本でもこれまでに1例の輸入症例が確認されており,帰国後にこれらの症状がある場合には,マスクを着用するなどし,武漢市に滞在歴があることを申告の上,医療機関を受診するよう協力を求めている。

―更新日:2020年1月14日―

■BYD ブラジル、モノレール建設プロジェクト着工を発表

中国新エネルギー車メーカー、BYD(比亜迪)はブラジル、バイーア州でのモノレール建設プロジェクトについて全体計画が州政府の認可を得たと明らかにし、これにより今年早々にも着工する。自社開発したモノレール「雲軌(スカイレール)」は、全長約20キロメートルで、サルヴァドールとシモエスフィルホのセント・ジョン島をつなぎ、サルヴァドール中心部と沿海地帯、サルヴァドールとシモエスフィルホの山間地帯を通る予定。都市の渋滞緩和と観光業発展の2つの機能を兼備する。

■テスラ 中国の銀行から約100億元の融資が合意

電気自動車メーカー、テスラは中国国内で複数の銀行から約100億元(5年間)の融資が合意したことを中国メディアの騰訊財経が伝えた。今回の資金は同社が上海に建設した新工場「ギガファクトリー」と中国業務の展開、これまでの債務返済に充てられる。新工場「ギガファクトリー」では中国産テスラの納車を開始している。また、主力車となるModel3は、工業情報化部の「新エネルギー車普及活用推薦車種目録」に認定されており、購入者は新エネルギー車補助金を受け取ることができる。これにより同社では中国市場確保に向けて更なる準備が完了したと伝えた。

■トヨタ 中国の新車販売台数162.07万台で日中逆転に

トヨタ自動車は中国市場における2019年の新車販売台数が162.07万台(前年比9%増)だったことを発表した。日本自動車販売協会連合会などによれば、同社の日本国内販売台数は161万台だった。2019年は初めて中国の販売台数が日本国内の販売台数を初めて上回った。中でも高級車ブランド「レクサス」の販売台数が20万台となり、前年比20%増と大きく伸びた。また、中国国内の日系メーカーの新車販売台数においては、2009年から日産が首位だったが、これによりトヨタ自動車が首位になった。続いて2位はホンダで155.4万台、3位は日産で154.6万台だった。

■中国 自家用車保有台数が2億台を突破

中国公安部は中国国内の自家用車の保有台数が2.6億万台に達したことを発表し、初めて2億台を超えた。都市別では、自動車保有台数が200万台を超えた都市は30都市だった。そのうち、北京市、成都市、重慶市、蘇州市、上海市、鄭州市、深圳市、西安市、武漢市、東莞市、天津市の11都市では300万台を超えた。また、自動車の運転免許保有者数は3億9700万人で、1年以内に取得した人数は2943万人だった。

―更新日:2020年1月10日―

■2020年 春運 1月10日から開始

中国国家鉄路集団の統計によって、今年の春運期間の鉄道チケットの販売数が3億900万枚(2020年1月2日時点)に達したことを中国メディア新華社が伝えた。また、交通運輸部では1月10日から2月18日までの40日間を春運期間とし、鉄道、民用航空、道路などの交通機関の利用者が30億を超える見込みになることを発表した。春運とは、春節(旧正月)連休期間に伴う帰省ラッシュを指す。なお、国務院が発表した春節休暇は1月24日 〜 1月30日の7日間となっている。

■中国 2019年映画興行収入が642.6億元に到達

中国の2019年の映画興行収入が642.6億元(前年比5.4%増)に達し、過去最高の興行収入だったことを中国メディア新華社が伝えた。そのうち中国国産映画の興行収入は441.5億元(前年比8.56%増)で、全体の約64%のシェアだった。なお、興行収入順位では1位が「哪吒 (ナタ) 之魔童降世」、2位が「流転の地球」、3位が「アベンジャーズ/エンドゲーム」、4位が「中国机长 (英題: The Captain)」と、多くの中国国産映画がランクインを果たした。

■CNG 「2019年中国ゲーム産業年度報告」を発表

中国シンクタンクの伽馬数据(CNG中新Game研究)は「2019年中国ゲーム産業年度報告」を発表した。本報告書によれば、中国国内市場での売上は2330.2億元(前年比8.7%)だった。また、海外への輸出による売上高は111.9億米ドル(前年比16.7%増)だった。さらにeスポーツ分野での市場規模は969.6億元(前年比16.2%増)に達し、急速に発展している。


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