2021年8月31

■PPIH、マカオ1号店「DON DON DONKI」を複合商業施設にオープン

ドンキがマカオに初出店した。パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(以下、PPIH)グループの株式会社マカオ・パシフィック・リム・リテール・マネジメントは、2021 年 9 月 9 日に、マカオ 1 号店となる「DON DON DONKI」を、複合商業施設 Trust Leisure Garden(トラストレジャーガーデン)にオープンする。
DON DON DONKI は、日本製もしくは日本市場向けの商品や、日本産品を提供するジャパンブランド・スペシャリティストアをコンセプトに、環太平洋エリアにおいて多店舗展開を進めながら、日本食・日本文化の魅力を発信している。マカオでは日本の商品に対する需要が高いため、同店では DON DON DONKI で人気のある生鮮食品や総菜に注力している。

■ユニバーサル・スタジオが来月北京で開業

中国・北京で開業準備中のユニバーサル北京リゾートは、テーマパークのユニバーサル・スタジオ北京(USB)とホテル、商業施設を 9 月 20 日にオープンする。USBは世界5カ所目のユニバーサル・スタジオで、七つのテーマエリアに37のアトラクションを開設。来月1日から関係者を入れた試験営業を行い、開業前の最終確認を実施する。感染対策として、必要に応じて入場者数を制限するほか、入り口でのスマートフォンの行動履歴確認アプリの提示や検温を義務付ける。園内ではマスクの着用を求めるとしている。

2021年8月24

■ホテルオークラ、中国・上海に高級ホテルを開業 2024 年予定

ホテルオークラは 2024 年、上海市松江区のシャ山(シャ=ひとやねに示)に高級ホテル「ホテルオー
クラ上海シャ山」を開業する。同社が上海でホテルを開業するのは3軒目となる。
ホテルの開発は地場デベロッパーの上海城建建設実業集団投資が手掛け、オークラが運営を受託する形。昨年8月末に同ホテルの運営管理契約を結んだ。
市中⼼部より南⻄約 30 キロメートルの場所に位置する。4万平方メートルの敷地に2階建てのホテルを建設し、客室数は約 80 室を予定する。平均客室面積は約 50 平方メートルで、日本料理、オールデイダイニング、中国料理、ロビーラウンジなどの飲食施設や、宴会場、会議室、屋内プールを含むフィットネス施設やスパ施設を備える。
オークラは上海で 1990 年に「オークラ ガーデンホテル上海」を開業。10 年には「ホテル・ニッコー上海」を設けた。

2021年8月17

■ホンダ、コロナ再拡大で停止していた武漢の工場を再開

ホンダは 8 月 16 日、中国湖北省武漢市にある工場の稼働を再開した。工場周辺が新型コロナウイルス感染者の発生に伴い封鎖地域となった。このため⼀部の従業員が出勤できなくなり、3 日から稼働を止めていたが、防疫対策の徹底を前提に稼働再開の許可を得た。武漢市には四輪車の工場を 3 つ抱えており、年産能力は計 72 万台。多目的スポーツ車(SUV)の「CRV」や主力車種「シビック」などを生産している。

■ユニクロが、北京初のグローバル旗艦店を 11 月オープンコロナ再拡大で停止していた武漢の工場を再開

ユニクロは北京初のグローバル旗艦店「ユニクロ 北京三里屯店」を、2021 年 11 月にオープンする。中国大陸で 3 店舗目となるグローバル旗艦店。3 フロアからなる同店の売場面積は約 670 坪で、メンズ、ウィメンズ、キッズ、ベビーの最新の商品ラインアップを提供するほか、リアルとバーチャルを融合した「StyleHint」の売場を、中国大陸の店舗で初めて導入する。ユニクロは、2002 年 9 月に中国大陸 1 号店を出店し、現在では 820 店舗以上を展開。2010 年にオープンしたユニクロ南京⻄路店、2013年に誕生した世界最大の店舗 UNIQLO SHANGHAI と、すでに上海に 2 つのグローバル旗艦店がある。
※ユニクロ、プレスリリース:
https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/corp/press-release/2021/08/21080511_store.html

■イオンモール中国 天津市内4モールを⼀⻫リニューアル

イオンモール株式会社は、天津市内の4モールにおいて、順次店舗や施設面の刷新を行い、リニューアルを実施する。
同社は天津市において、2010 年に「イオンモール天津 TEDA」を市内1号店としてオープン。その後も、2012 年「イオンモール天津中北」、2014 年「イオンモール天津梅江」、2017 年「イオンモール天津津南」をオープンし、天津市内で4モールを運営している。
今回のリニューアルは、各モールのブランド力強化をめざし、最新トレンドの専門店を導入するほか、新しい生活様式に対応したサービスや施設などを積極的に展開、天津市の消費者に消費喚起を促し経済回復に貢献するのが狙いだとしている。
※イオンモール、プレスリリースhttps://www.aeonmall.com/NewsReleases/index/1433

2021年8月3

■ローソンが大連に環境配慮モデル店舗をオープン

ローソンの現地子会社である大連羅森便利店有限公司と松下電器(中国)有限公司(パナソニック)は大連市に最新型店舗「ローソン大連⻘泥窪橋旗艦店」をオープンした。パナソニックの省エネ・省 CO2 最新設備に加えて、新たに専用のアプリで注文した商品が受け取れる IoT 非対面ロッカー、商品・広告などの情報を表示するデジタルサイネージ、学校に寄贈する本寄贈ボックスを設置した。
店舗の外壁面に設置する IoT 非対面ロッカーは、専用のアプリで注文した商品を、店内で人と接触せずに受け取れる設備。ディスプレイ 13 台とプロジェクタ 1 台を活用するデジタルサイネージでは、クラウド経由でコンテンツの配信・管理が可能で、広告配信モデルを検証する。ローソンは、1996 年に中国に進出、現在は同国内で 3773 店舗(2021年 6 月末時点)展開している。