日系企業進出動向(2021年5月)

2021年5月25

■セブン‐イレブン 雲南省に初出店

5 月20 ⽇、(株)セブン&アイ・ホールディングスは、雲南省におけるセブン‐イレブンのフランチャイズ権を雲南強林楽家連鎖便利店有限公司(以下、雲南強林楽家)に付与したことを発表した。雲南強林楽家はコンビニエンスストアや飲食業も展開している雲南強林石化集団有限公司の子会社で、同社の蓄積した業務経験と認知度を⽣かし、雲南省の省都である昆明市からセブン‐イレブン事業の発展を加速させるとのこと。
【プレスリリース】https://www.7andi.com/company/news/release/202105201000.html

2021年5月18

■イオンモール 新たに3モールの出店を決定

5 月14 日、イオンモール(株)は、新たなエリアとして「湖南省」、「湖北省武漢市」、「浙江省杭州市」への出店を決定したと発表した。同社によれば、中国国内で4つのエリア「(1)北京市・天津市・河北省・山東省」「(2)江蘇省・浙江省」「(3)湖北省」「(4)広東省」でドミナント出店し、現在21モールを展開しているとのこと。今後は、既存店の収益力強化を図るとともに、2025 年に中国国内29 モール体制を計画する。
【プレスリリース】https://www.aeonmall.com/NewsReleases/index/1563

2021年5月11

■トリドール 深圳市に米粉麺店を2 店舗オープン

4 月16 日、(株)トリドールホールディングスは、傘下グループ企業の「Tam Jai International Co.Limited」を通じて、香港で人気の米粉麺のヌードル業態「譚仔雲南米線」が中国本土に初進出し、深圳市に 2 店舗を新規オープンしたことを発表した。同社によれば、中国南方エリアは、中国麺の中でも米粉麺がよく食べられる地域で、また、中国・深圳市は香港に隣接しているため地理的な距離や市場性が近いことから、中国本土初の出店立地として選定したとのこと。
【プレスリリース】http://pdf.irpocket.com/C3397/bxTh/RGTN/cc4m.pdf