サイト内検索(有料コンテンツは除く)
中国市場の販路拡大をサポート!
激動する経済、ビジネス、マーケット!
圧倒的な経験と実績!

「外商投資企業届出制度」解説シリーズ更新記録【第10回】

【15】企業設立の事前届出後、投資の実際情況が変わったらどう処理するか?

『暫定方法』第八条により、外商投資企業の投資者は、営業許可証が発行される前に届出情報を提出した場合、実際の情況が変わる場合、営業許可証が発行された後30日以内に届出機関に変更情況の届出手続きを行う。
この規定が、商務主管部門と工商登記部門における作業流れの一々対応する関係を破った。一回の設立で、一回の工商登記が二回の商務主管部門における届出を対応する可能性がある。
必要ではない仕事を避けるため、設立は、まず工商登記部門、後に商務主管部門;変更はもし時間が許せれば、できるだけまず工商登記部門、後に商務主管部門を選べる。

【16】企業設立の事前届出後、投資の実際情況が変わったらどう処理するか?

届出制実施前に設立された外商投資企業に、届出制実施後、変更事項がある場合、処理する唯一の標準は“国家規定による参入特別管理措置実施”に関与するかどうかのことである。届出制実施前、それとも実施後、外商投資企業の設立は新規規定の適用に影響がない。
『暫定方法』第九条の規定によると、審査によって設立した外商投資企業に変更がある、且つ、変更後の外商投資企業が国家規定による参入特別管理措置実施に関与しない場合、届出手続きをすべきである。届出を完成した場合、その『外商投資企業批准証書』が同時に失効する。
移行期間の特別配置に関して、工商189号公告第二条(三)項の規定により、“2016年10月1日前、申請者が既に商務主管部門の返答と批准証書を取得したが、工商登記機関まで新規届出を申請していない場合、工商登記機関が依然として元の“外資三法”と“台湾同胞投資法”の規定に基づいて新規届出を行う。
また、『暫定方法』第二十九条により、“本方法実施前に商務主管部門が受け付けた外商投資企業の設立と変更事項は、審査が完了していない且つ届出範囲に属する場合、審査プロセスを終止する。外商投資者或はその投資者が本方法に基づいて届出手続きを行う。

【17】届出制に基づいて設立した企業に外商投資マイナスリストの変更事項がある場合どう処理する?

届出から審査に変更:『暫定方法』第十条の規定によると、届出管理の外商投資企業の変更事項が国家規定による参入特別管理措置実施に関与する場合、外商投資の関係法律に従って審査手続きを行う。
工商189号公告から見ると、工商部門が単独で審査か届出かを判断する。工商189号公告第二(二)項の要求により、海外投資者が『マイナスリスト』以外の産業に投資する場合、登記機関に外商投資企業の設立、変更(届出)と登記抹消を直接に申請でき、商務主管部門が発行した届出証明を提出する必要がない;海外投資者が『マイナスリスト』以内に投資する場合、登記機関に外商投資企業の設立、変更と登記抹消を申請する時に、法律に基づいて商務主管部門が発行した返答と批准証書を提出する。……”
各級の登記機関が企業登記管理のプロセス規定を厳格に執行し、内資・外資企業が一致する原則で審査責任を履行して、登記プロセスの規範と審査標準の統一を適切に保障する。

【著作者紹介】

張洪:大成法律事務所会社部高級パートナー

姜宇嵘:大成法律事務所渉外法律部高級パートナー

脱薇:大成法律事務所渉外法律部高級パートナー

崔凡:大成法律事務所渉外法律部高級顧問

◎本文は、“大成法律事務所”(bjdacheng)に帰属します。 本文の出所は、“大成法律事務所”(bjdacheng)ビーチャットになります。

◎本解読回答は体制法律事務所の弁護士が関係法規へのフォローと研究及び関係業務に従事する長期的経験の基で編纂したもので、具体的事務に対する法律的アドバイスではない。




このエントリーをはてなブックマークに追加

▲ページトップへ

掲載スケジュール


第1回:2017年1月12日


1.外商投資企業の設立及び変更届出 制度を実施する背景には?

第2回:2017年1月18日


2.外商投資マイナスリストとは?

第3回:2017年1月25日


3.『暫定方法』の届出管理範囲とは?どの外商投資企業の設立と変更に届出制は適用しないのか?

第4回:2017年2月1日


4外資買収行為に届出制が適用するか?

第5回:2017年2月8日


5.外商投資マイナスリストと『政府許可の投資項目目次』の関係は?

第6回:2017年2月15日


6.外商投資マイナスリストと『外商投資産業指導目次』の関係は?
7.外商投資参入マイナスリストと市場参入マイナスリストの関係は?


第7回:2017年2月22日


8.届出制実施後、税務登記と外貨登記を如何に行う?
9.外商投資企業の設立と変更はどこで届出するのか?

第8回:2017年3月1日


10. 企業設立届出は誰より行う?
11.企業の設立届出はいつ行うのか?


第9回:2017年3月8日


12.企業変更届出は誰より行うのか?
13. 企業変更届出はいつ行うのか?
14.どんな企業変更事項は変更届出をするか?

第10回:2017年3月15日


15.企業設立の事前届出後、投資の実際情況が変わったらどう処理するか?
16.届出制実施前に設立した外商投資企業は、届出制実施後に変更事項がある場ど う処理する?届出制実施中に移行配置があるか?
17.届出制に基づいて設立した企業に外商投資マイナスリストの変更事項がある場合どう処理する?

第11回:2017年3月22日


18.届出機構は情報照合と届出範囲識別及び届出完成の確定を如何に行う?
19.企業或は投資者は如何に届出領収証を取得する
20. 届出領収証の内容は何?


第12回:2017年3月30日


21.届出機構は如何に届出に対して監督管理を行うか
22.企業と投資者には届出義務違反、参入許可違反などの行為がある場合どんな法律責任を取るか?
23.外商投資企業届出と反独占審査の関係はどう?
24.外商投資企業届出と国家安全審査の関係はどう?

第13回:2017年4月6日


25.外商投資の投資性会社、ベンチャーキャピタル会社、及び外商投資企業の国内再投資には届出制が適用するか?
26.香港・マカオ・台湾投資者、及びCEPAによる特別参入待遇を有する香港・マカオのサービス者が内陸で投資すると如何に届出するか?
27.最終実際支配者は如何に確定するか?最終実際支配者の記入にはどんな意味がある?

第14回:2017年4月12日(予定)


28.届出制実施後、VIE問題を如何に解決するか?
29.届出制の下で税関及び税務部門に如何に税収優遇を行うか?
30.外商投資管理制度には今後、どんな変化がある?
Copyright© 2017 ChinaWork Co., Ltd. All Rights Reserved.
ページトップへ