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中国市場への視点 ~日本食に追い風!上海にて広島食品商談会を開催

去る2018年1月25日、上海の花園飯店(ホテルオークラ運営)にて広島食品商談会が開催された。
今回で5年連続となる桜葉コンサルティング(元チャイナワーク)が企画・運営として携わっているイベントである。今年は広島食品企業が14社参加した。

この日まで入念な準備を重ねてきた現地スタッフだったが、当日は想定外の事態となった。夕方から豪雪注意報が発表されたのだ。上海ではめったに雪が降らない。まして雪が積もるなどということはまずないのだが、なんと積雪、それもかなりの雪が積もった。それにも関わらず、60社以上の食品バイヤーが詰めかけ、熱心な商談が繰り広げられた。来場したバイヤーは、上海はもちろん、北京市、大連市をはじめとした遼寧省各地域、海南島など遠方からも集まった。

当社では、上海を中心とした食品バイヤーリストを数百社所有しているおり、以下のようなアプローチを試みた。

商談会の数カ月前から広島・俯瞰というWeChat公式アカウントで出展企業の商品をPR。

バイヤーリストに基づき、現地スタッフが電話、WeChat、メール、訪問と、あらゆるアプローチを試みる。 中国では、当時まで確実に来客していただけるかわからないバイヤーが多い。そのため前日や当日までも声掛けは続ける。

当日の運営にも長年培ったノウハウを駆使する。バイヤーの来場時間は運営側の思惑通りとはならない。特に混雑した時間に、以下にバイヤーや出展企業にストレスなくスムーズに商談をセッティングするかが重要である。

 ただ、豪雪注意報が出ている雪の降る中これだけ盛況だったのは、当事者たちの努力だけではなかっただろう。いまや上海には日本料理店は3,500店舗以上あるといわれる日本食ブーム。そして、広島は海産物がうまいという評判も浸透してきた。生でも高価な牡蠣なら平気で口にするという美食家たちや、豪華なお酒ほど売れるという日本酒ブーム等々、広島の食品が歓迎される背景がそろっていたことも大きかったであろう。
今回の成功を聞いた広島や他県の食品業者たちは、来年度も上海に、いや中国各地に日本各地の特産品を売り込みにやってくるだろう。日本食品への追い風はまだ続く。                           (E.M)


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