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中国市場への視点 ~Mビザの申請手続きについて

Q.
Mビザの申請手続について、教えてください。
1カ月に1回、1回につき5日間程度、出張する予定です。

Ans.Ans.
Mビザは、2014年11月6日に、人力資源社会保障部などから共同で公布された「外国人の入境による短期業務任期完了の場合の関連手続秩序(試行)」(中国語:外国人入境完成短期工作任务的相关办理程序(试行))(以下、「関連手続秩序」という)に基づき、2015年1月1日から施行されています。

  • 1.関連手続秩序では、中国に滞在し業務を行う場合、以下のように規定されています。
  • (1)長期間でなくても「就労」に該当するとし、Zビザの取得が必要になる場合
       中国国内の協力先での技術指導および管理を行う場合などは、滞在先の人力資源社会保障部門において、「短期工作証明」を取得し、中国の大使館や総領事館でZビザを取得する必要があります。
  • (2)Mビザの取得が必要にある場合
       販売した機器のメンテナンスや設置、中国国内で入札したプロジェクトの指導、中国国内の支社などに短期業務での派遣があった場合など、Mビザ(場合によってはFビザ)を取得する必要があります。
  • 2.ビザの取得免除について
    従来から「一般旅券を所持する日本、シンガポール、ブルネイの3カ国国民が、中国へ観光、商用、親族知人訪問あるいは通過の目的で入国する場合、滞在日数が入国した日から15日以内であればビザが免除され、外国人向けに開放された空港、港から入国できる」として、ビザ免除措置を実施していいます。
    関連手続秩序施行後も、査証免除措置に変更はないとのことでしたが、出張で中国に滞在する場合、「商用」に該当するか、上述1(1)(2)に該当するかなど確認する必要があります。また必要な場合には、該当するビザを取得することをおすすめします。
    出所:在中国日本大使館HP http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/joho150113_j.htm 
  • 3.Mビザの申請方法と提出資料
  • (1)申請方法
    中国ビザ申請サービスセンター(中国語:中国签证申请服务中心)での申請手続が必要となります。
    住所:東京都港区虎ノ門4-1-17神谷町プライムプレイス8階
    HP:https://www.visaforchina.org/TYO_JP/index.shtml 
  • (2)提出資料
  • ●パスポート:有効期間が申請日から6カ月以上で、査証欄に余白ページがあるパスポート原本およびパスポートの顔写真入りページのコピー1部
  • ●ビザ申請書
    英語/中国語版:https://www.visaforchina.org/TYO_JP/upload/file/20170830/签证申请表%EF%BC%88中日文%EF%BC%89201707.pdf
  • ●写真
    写真:正面、カラー(背景が白)、脱帽、サイズ:48mm×33mm
  • ●中国側が発行する招聘状
    申請者の個人情報(氏名、性別、国籍、生年月日など)のほか、申請者の訪中理由や入出国予定日、訪問先、招聘する中国側との関係、滞在費などの負担等を明記する。
    また中国側招聘者の情報(会社・機関名もしくは氏名、電話番号、住所、公印、法定代表者もしくは連絡担当者のサインなど)を明記すること。
  • 3.Mビザの種類
    以下、一般的なものになります。
               
シングル 3ヶ月 30日 入国可能回数:1回、有効期限:3ヶ月、連続滞在可能日数:30日
シングル 3ヶ月 90日 入国可能回数:1回、有効期限:3ヶ月、連続滞在可能日数:90日
ダブル 3ヶ月 30日 入国可能回数:2回、有効期限:3ヶ月、連続滞在可能日数:30日
ダブル 6ヶ月 90日 入国可能回数:2回、有効期限:6ヶ月、連続滞在可能日数:90日
マルチ 6ヶ月 30日(※) 入国可能回数:制限なし、有効期限:6ヶ月、連続滞在可能日数:90日
マルチ 一年 90日(※) 入国可能回数:制限なし、有効期限:1年、連続滞在可能日数:90日
ダブル 3ヶ月 30日 入国可能回数:2回、有効期限:3ヶ月、連続滞在可能日数:30日
※申請には2回以上の渡航歴が必要になります
予告なく、規定が変更になる場合もあります。
申請される場合は、ビザ申請サービスセンターのHPなどで確認してから申請することをおすすめいたします。


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