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中国出張、盗撮に気を付けろ (2017/04/14)

最近、浙江省温州市のビクトリア・グランドというホテルで客室にセットされた盗撮設備が宿泊客に見つかった事件は、発生した。
この宿泊客は、江蘇省のアパレル店経営者の夫婦二人。このホテルの5002号室にチェックイン。3日目にベッドの横にあるコンセントに携帯電話の充電器を差し込んだ際に、盗撮設備を発見したのである。
すでに複数の映像が撮影され、駆けつけてくれた警察に没収された。ホテルの従業員の仕業だと見られている。余談だが、4泊料金の1800元免除、そして賠償金2880元というホテル側の提示条件には、宿泊客が満足せず、5万元の賠償金要求を出した。双方は、まだ係争中のようである。
中国出張時、ホテルの部屋をよくチェックしておいてください。万が一に備え、気に入らないことがあったら、部屋チェンジを要求したほうが無難だと思う。
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15年前の失踪者現れる (2017/04/13)

テレビの画面に15年前に行方不明の女の子が突然現れた。しかも、街頭で歌って乞食をしている手足のない姿。
わが子に違いないと山東省東営市のある村にいる両親。
15年前は、彼女が16歳、明るい性格の手足健康な女の子、しかし、写真のように今は、手も足もない人間に変貌。
中国では最近、健康の人をわざと身障者のように体に危害を加える犯罪集団があると報道されている。彼らはこれらの人たちを身障者として乞食させ、私腹を肥やしている。
警察当局は捜査中、どのような結果になるか、国民からの関心が高い。
◎今の姿
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◎失踪前の写真
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「一老一小」―養老施設の新しい試み (2017/04/12)

北京市では、2012年からスタートさせた「幼稚園+養老院」、いわゆる「一老一小」形式の「恭和苑」という養老施設は、4年間の運営を通じて、新しい養老施設の試みとして成功を収めつつ、注目されている。 同じ建物の中に設置された養老院と幼稚園は、別々の施設として運営されているが、毎日の活動内容になる老人と子供の交流は、孤独になりがちの老人たちの精神的にすごくプラスになり、一方、子供の敬老精神育成などを促進している。 統計によれば、2015年現在、中国では60歳以上の人口は2.22億人、全人口の16.1%を占めている。養老施設は、全国で695.9万ベット、千人当たり31.6ベットしかなく、先進国に大きく立ち遅れている。 中国政府は、施設不足現状の改善と共に、恭和苑のような新しい養老形式も試行錯誤しながら、模索している。
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「一老一小」―養老施設の新しい試み (2017/04/11)

中国の大学受験シーズンは、毎年の6月初旬。 大学受験戦争は、受験生だけではなく、家族全員が巻き込まれるものである。
中国でアジア最大規模の大学受験工場と呼ばれる中学校がある。それは、安徽省六安市毛坦廠鎮にある「毛坦中学校」。地元毛坦廠鎮の住民は、22000人しかいないが、この中学校の在校生の数は、2万人(受験のための塾生を含む)を超えている。その人気ぶりがわかる。毎年90%以上の大学合格率は、周辺の農村出身の高校生、特に親たちの人気を集めた。
受験前に大勢の親は、受験生の子供を連れて受験準備のために集まってくる。彼らは、狭い賃貸小間(二人分の寝床と簡単な学習机)に年間7000元~20000元の賃料を払って親子の受験戦争に突入する。
決して安いとは言えないが、子供の大学夢を実現するために悪戦苦闘の毎日である。特に農村の子供が都市生活に憧れて、一生懸命頑張っていく姿には、中国社会の現実が映っている。
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最大級の有名大学大学生見合いパーティ (2017/04/11)

先週末(4月8日)、北京にある北京大学・清華大学・人民大学・北京師範大学・中国科学院の10数校有名大学の大学生を対象とした見合いパーティは、北京で開催された。まさに4時間一人最多500回の見合いが実現できた夢みたいなパーティ会場。ホテル1フロアに千人もの現役大学生が詰めかけた。
この最大級の見合いパーティは、あるイベント会社の催したものだが、一つはご法度の大学生恋愛や結婚が緩和され、もう一つは、いわゆる「剰男」、「剰女」(結婚適齢期を逃れた男と女)になるではないかという危機感に駆られた背景があるため、企画そのものは大成功だった。
4時間のパーティは、あっという間に終わり、平均一人200~300人と交流ができたといわれるが、ゴールイン組はどれくらいできるだろうか。
中国の大学生の恋愛観・婚姻観は、チャイぞうの時代とは、天と地の違いがある。全く理解不能に陥っている。嗚呼!
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マークス&スペンサー、上海から全線撤退 (2017/04/07)

4月1日より、上海におけるマークス&スペンサーの10店舗は、すべて閉鎖した。
2008年から中国国内市場に参入した外資系小売業の老舗。やはり中国国内消費者のニーズについていけないことで、敗退した結果になったと言われた。
ユニクロやZARAのような機敏に市場変化に反応するやり方に馴染まず、自分従来のスタイルにこだわりすぎたとも批判されている。現地化に敗れたといえる。
但し、マークス&スペンサーは、実店舗を整理しても、ネット販売はそのままやって拡大していくと表明。中国ネット販売の魅力がやはり捨てにくい存在である。
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食品安全問題のかたわら、風評被害も深刻 (2017/04/07)

中国食品の安全問題は、日本においても、毒餃子事件以降、その影響が長い尾を引いたままである。もちろん実際のところ、消費者を心配させられる食品安全問題が多発している。しかし、一方、噂や故意に流した嘘の前に深刻な被害を受けている業界や販売主もある。
今年2月、黒いビニールを使って海苔を生産する映像がネットで流され、大きな話題になった。しかし、これは全くのねつ造である。金銭の目的で海苔加工メーカーを脅かす行為だとわかった。 このうわさが消されても、消費者の海苔離れは止まらなかった。浙江省や福建省の海苔産地や加工業者が受けた風評被害は深刻である。福建省のある海苔養殖零細業者の李さんは、収穫した15トンの海苔は、買い手がつかず、20万元の大損失を出した。全国シェア6~7割ほど占めた加工工場の集中している福建省晋江市は、4万トンの加工海苔は、全然売れなくて、損失が甚大である。
このような食品安全関連のねつ造も、中国政府の頭を悩ましている。
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「名づけ」商売として営む (2017/04/06)

「名づけ」のこと、中国語では「起名字」という。これは古代から中国では業として成り立っていた。しかし、共産党政権になった以降、迷信行為として批判され、商売としては消えてしまった。
しかし、近年、この商売が回復し、これで稼いでいる人は、結構多いようである。
一人っ子の中国では自分の子供の将来に期待をかけて、縁起の良い名前をつける親は増えている。子供の氏名は、ネーミングよりビジネス上の商標みたいに響きの良さや運勢の強さを求めて、名付師に有料で依頼することが日常茶飯事になった。また、途中改名するニーズも少なくない。
基本的に中国古来の「生辰八字」(中国語で生年月日と生まれ時間、干支の組み合わせで占う)で名前をつける技。インターネット上でも名づけ専門のサイトがあって、料金は400元~1万元(約16.5万円)。
偶にお客さんの中に日本人もいるという。同じ漢字の名前を使うため、名付られた名前で人生に成功してほしいなあ!
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北京の地下鉄、ラッシュ時危ない! (2017/04/06)

北京市の地下鉄は、527キロの総延長距離とおよそ1000万人の平均一日利用客数をもって、世界一になっている。
2016年4月30日一日の利用客数は1269.43万人を記録、その混雑ぶりも世界一だと思う。朝ラッシュ時、身動きが取れない車内より、移動中の混雑は最も怖いと感じる。少しでも変なことがあったら、雑踏が恐怖に変わり大騒乱が今でも起きそうな危険さである。
先日、北京の裁判所で乗車時の衝撃による頚髄の大怪我(4級身障者)の乗客から地下鉄運営当局に対して提起された損害賠償訴訟は、26万元の賠償金で乗客側が勝訴したように、地下鉄当局の安全対策の強化が要求される。
2014年現在、18本の路線、318駅(乗換駅268ヵ所)で運営されている。現在建設中は20路線、2020年の完成後、北京地下鉄の総延長は999.2キロになる。その時、混雑ぶりは大分緩和されると見られているが、北京の総人口は増え続けると、どうなるだろうか。
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未成年飲酒-問題視されない社会問題 (2017/04/05)

北京・上海・広州・済南・成都・ハルピンの6都市で5年間にわたって未成年飲酒現状に関するアンケート調査が行われた。
今回の調査で、未成年者の飲酒経験率は、10歳未満が30%、12未満が51%にも上ることが分かった。こんな重大社会問題になっても、一般社会ではそれほど問題視されないのが、怖い事態である。
日本では未成年者飲酒禁止は社会認識になり、だれでも知りわたっている常識。しかし、中国の家庭では、軽い気持ちで子供にアルコール飲料を味見させることはよく見かけられる風景である。
11%の回答者は飲酒後、体の変調や登校拒否、そして喧嘩を体験したことがあるという。また、アルコール販売への法的規制が緩く、未成年者が店頭販売から手に入れる人は調査対象者の80%を占めている。今後の法整備や社会監督の目を厳しくしていくことが求められる。
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怖い「陰婚」風習 (2017/04/05)

いまでも中国の農村にまだ死人同士の婚姻を行う風習が残っている。冥婚ともいう。
由来は事故等で死んだ婚約カップルのために結婚式を挙げることで、あの世に行っても安定し、家族に対しての呪いが解けるためだという。
いまは、結婚できなかった死者に対して、特に年が若い場合、行われることが、もう珍しいが、偶にはある。
これで金もうけのため、死体をお墓から持ち去る犯罪も発生。売買につけられた値段は、2~3万元、20万元で商売成立したケースもあると報道されている。
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レンタカー、商売繁盛 (2017/04/05)

中国は明日まで、清明節の連休中。
この連休の中で、レンタカー商売は、好調のようである。全国のレンタカー成約数は、普段より39%も増加している。
北京市は、春到来の3月中旬より契約数が上昇、契約最多時、成約比率は98%と多かった。
家族タイプのSUV車が人気。男性より女性の方が上回った。

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毛沢東の神格化という風潮 (2017/04/03)

近年、毛沢東の神格化風潮が、中国民間で広がっている。
政府は基本的にこのような動きを勧めていないが、政権の安定運営に寄与する役割があるため、放任する嫌いがある。
大自然の様々な現象を神格化の素材にしたり、彼の故郷である湖南省の実家まで風水の話で神秘の色付けをしている。
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四川省楽山市の川に拾われた石

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長江の石

中国人の結婚式「開門費」 (2017/04/03)

中国では、結婚当日の午前中に新郎側は花嫁を彼女の自宅(近年、ホテルに変わったケースを含む)までお迎えに行く風習がある。写真のように花嫁の待機している部屋のドアを開けてもらうために、いわゆる「開門費」とされたまとまったお金を嫁側に渡さなければならない。これは決してその前に男性側の結納金ではなく、あくまで迎えに行く当日の入場料みたいなもの。
このお金は地方により金額が様々だが、中国で縁起の良い数字とされる「6」や「8」に因んだまとまったお金が要求されるケースが多い。そして、その部屋にいる花嫁側のメンバー全員にまた別にお金(少額)の入る赤い袋「紅包」が配られる。
これで花婿側と花嫁側は喧嘩になったりして、そのままご破談になってしまったことも珍しくない。
ある町で、要求された6万人民元(ほぼ100万円)の「開門費」をめぐり、花嫁側と喧嘩した新郎側は、結婚破棄を宣言、そのまま花嫁迎えの車列を前恋人の家に乗り入れたが、迎えが受け入れられ、全く別の花嫁と結婚した笑えない「笑い話」があった(s)

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中国民族ブランド乗用車販売台数、20ヵ月ぶりに減少(2017/02/21)

最近、昨年4月14日に起きた借金取り立ての連中に対して、殺人の罪に問われた23歳若者の事案は、中国のマスコミに大きな議論を引き起こした。きっかけはマスコミの報道だった。

山東省の女性経営者は、高利貸しから100万元(約1650万円)の回転資金を借りた。月利回り10%の違法高利貸しに返済できなくなった女性経営者は、激しい取り立てに会っていた。会社の出入口を封鎖の上、日夜飲酒した取り立て側の10数人は、女性経営者と23歳の息子を監禁した。さらに女性の前に下半身露出などして暴力を振るった始末。

もみ合いの中で息子は現場にある果物ナイフで相手を刺して死亡させた。これに対して、警察は一応駆け付けたが、「暴力だけがだめだよ」と言葉を残したまま、たったの4分間で現場を立ち去ってしまった。

今年2月17日、息子は「故意殺人」として無期懲役の刑が下された。

これは正当防衛だと、全国的に大きな議論になり、中国最高検察院も現地調査に乗り出している。むしろ国民の目は警察のまずい対応、裁判所の不適切な判決に集中しており、収賄の裏があるかと疑われている。

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正当防衛になるか、中国大揺れ(2017/04/03)

中国商務部の発表によると、2016年、中国の輸出入総額は24.3兆元(約401兆円、3.69兆米ドル)、昨年と比べて0.9%減少したものの、縮小幅は6.1ポイントも好転した。  小売総額は、33.2兆元で、昨年同期比10.4%増となった。ネット小売額は、5.2兆元、26.2%増と好調である。 2016年全年、外資受け入れは、8,132億元(約1,260億米ドル)、昨年同期比4.1%増。世界の直接投資額が13%減の背景下では、海外の対中投資はまだ堅調である。 中国の対外投資においては、全年非金融類の対外直接投資は、合計1.13兆元(約1,701億米ドル)、53.7%と大幅増になった。

チベット「ラプラン寺」大修復工事 (2017/04/03)

チベットのラプラン寺はゲルク派6大僧院の一つで、最高レベルの学問寺とされている。いわゆる「最高チベット学府」と呼ばれている。1710年創建以来、300年間にわたってチベット仏教の一つの聖地になっている。6.8万冊の古書、48の寺、6大学院があり、チベットの人々や仏教徒に憧れている。

2012年から始められた大規模修繕工事が、この頃、およそ7割が修復完了。木造部分の油絵や壁画を全部修復し、投資総額は3.05億元に達している。

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「北漂族」の引っ越し戦争 (2017/04/03)

北京市の常住人口は2015年の時点で2170.5万人。中に「北漂族」と呼ばれている全国の各地方から出稼ぎにきた大学生や知識人は、多く占められている。彼らは定住の家がなく奮闘の地―北京で漂流しているため、そのように呼ばれている所以である。
2016年のあるアンケート調査では、彼らは11ヵ月毎に一回引っ越しするという。賃貸制度の未完備、社会信用状態の不安定の中、毎回の引っ越しは、辛酸を満ちた体験である。
都市と農村の接合部などの家賃の安い周辺エリアは、彼らの選択する主要の地。北京市西北部5号環状線の外側にある唐家嶺という元々3000人しかいなかった村は、現在4~5万人が生活している。
いつも上がっている家賃が、「北漂族」の引っ越しを促す要因の一つである。そして仲介業者とのトラブルも彼らの頭痛の種。毎月管理費を引き上げる不徳業者もあって、苦しまれている「北漂族」。
中国大学生の卒業シーズンは夏ごろ、引っ越し業者も引っ張りだこ。遠く遠くへと引っ越しするのは、1人や友達と一緒に荷物を背負って地下鉄、バスを乗り継ぎ、、、。
それでも、みんな大都会を離れないのが、明るい将来を目指しているためだろうか。
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中国、古代財宝船を発掘 (2017/04/03)

四川省眉山市の長江流域に明の時代末期に農民蜂起軍と官軍の戦いで沈められた蜂起軍の財宝船は、この頃、正式に発掘された。
1646年の戦で長江の底に沈められたのは、農民軍が略奪した金銀財宝の1000隻の船だという伝説。今回の発掘で歴史上の真実が証明され、3月15日まで発掘面積は1万㎡あまり(5mの深さ)。掘り出した明の時代文物品は1万点以上に上る。
出土品は、当時の金銀通貨、女性用アクセサリー、武器に集中しており、農民軍の民間略奪の一端が覗かれる。 発掘はまだ継続中、最終的にどれくらい出てくるだろうと、歴史研究者だけではなく、国民の関心度も高い

Fun4
発掘現場―四川省眉山市長江流域

Fun4
金の塊

魚放流のヨコにその魚が釣られてしまう? (2017/4/3)

Fun1

海への感謝、そして資源を大切するために魚を海に放流

Fun2

魚放流のヨコに魚釣りの真剣な眼差し

中国は、こんな矛盾だらけの社会だと感心している。 一方、海への感謝で魚を放流する人がいれば、その魚を釣るために集まっているオヤジもいる。これは山東省青島市の海岸で起きた一コマである。 放流したさかなクンは1000キロ―を超えているが、また釣られたのはどれくらいだったろうか。

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